

概要
ドイツ軍戦車研究ツリー上で18番目に使えるドイツ軍の中戦車。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 4 |
| BR | III |
| モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
| - | ◯ | ◯ | - | - | - |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 5 |
| 最高速度(km/h) | 38.69 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | 6/ C |
| 俯角/仰角(°) | -10 / +20 |
| リロード速度(秒) | 5.9 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 80/30/20/10 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 50/30/30/25 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 3000/255⇒△△ |
| 重量(t) | 25.4 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 7.5cm KwK40 L/48 砲 | 1 | 87(APCBC40:HE40:SM7) | △△ / △△ / △△ |
| 同軸機銃 | 7.92 mm MG34機関銃 | 1 | 3000 | △△ / △△ / △△ |
| 砲塔上面機銃 | 7.92 mm MG34機関銃 | 1 | 2100 | △△ / △△ / △△ |
| スモークランチャー | 発煙弾 | 6 | △△ / △△ / △△ | |
解説
特徴
Ⅳ号戦車H型の簡易生産型。ゲーム上の主な違いとしては、砲塔の旋回が、H型では砲塔旋回モーターによる動力旋回だったのが、人力の手動式になった点である。砲塔旋回速度が非常に遅い。
(※本来はⅣ号H型の方が先に生産されているのだが、このゲームではJ型より後に入手することになる)。
【火力】
主砲に7.5cm KwK 40 L/48、MG34を主砲同軸に1挺、車長機銃として1挺装備している。
主砲の7.5cm KwK 40 L/48は、ノルマンディー戦におけるアメリカ軍のM5A1、M8の正面装甲を貫通出来る(変な角度がついていなければ)。M4A2は砲塔正面以外を基本的には貫通可能。M4A3E2シャーマンジャンボは車体側面を撃ち抜ける(砲塔全周、車体正面(※車体機銃部は除く)は貫通出来ない)。
1枚目が指揮官がハッチから乗り出した時の視界図、2枚目がハッチから乗り出す前の照準、3枚目が砲手の照準全体図、4枚目が照準時の見え方、5枚目が運転手席の視界となっている。





ベルリンの戦いでは、基本的にT-34-85の砲塔正面は貫通することもあるが、貫通可能な面積が小さいので、正面で対峙したのであれば、砲塔基部か車体を狙うと良い。T-34-85の側面は基本的に貫通可能。特にT-34-85の砲塔後部は弾薬庫になっているので、狙えれば積極的に狙っても良いかもしれない。
榴弾火力も申し分なく、MG 34の弾幕射撃も優秀である。
ノルマンディー戦では、Ⅲ号N型の様に榴弾を次々に撃つことは出来ないが、シャーマンジャンボ以外のアメリカ戦車に対して、十分に対抗出来る砲である。
ベルリン戦でも、パンターの砲に比べれば貫通力は劣るとはいえ、弱点狙撃さえ出来れば、T-34-85は十分に屠れる砲である。
火力に関しての唯一の欠点は、砲塔旋回速度の遅さにある。特に接近戦ではかなり不利である。
近づいてきた歩兵に対して、砲塔を回して対応するのは非常に大変であり、車体も一緒に回さないと間に合わない。また、戦車に対しても、その照準速度の遅さから、やきもきすることは多いと思われる。
駆逐戦車のような運用を心掛けよう。
【装甲】
ノルマンディー戦では、正面装甲はM5A1の37mmに貫通されることはない。シャーマン系統の75mm砲は、角度がついていれば弾けるが、過信は禁物。地形と昼飯の角度を常に留めておこう。側面は薄いので、37mm砲も脅威となる。
PIATなどの対戦車兵器は、側面から攻撃されると貫通される。
ベルリン戦では、紙である。どの方向からでも122mm砲や100mm砲は言わずもがな85mm砲にも貫通される。角度がついていれば、運が良ければ85mm砲弾を弾けるが、基本的に貫通されると考えていい。それも大抵は貫通→弾薬庫誘爆からの一撃爆散である。本当に運が良ければ乗員が何人か持っていかれて、モジュールが破損するだけで済む。
対戦車戦闘時には、必ず昼飯の角度を取ろう。
また、パンツァーファウストもかなりの脅威となる。歩兵の傍を離れないようにしよう。
【機動性】
良好である。Ⅲ号戦車系列と比べると、少しもっさりしているかもしれないが、前進後退共に、充分な機動力を持っている。
【総論】
砲塔旋回速度が遅いため、近接戦闘は苦手であるが、火力はそこそこ、機動力もそこそこ。装甲に関しては、ノルマンディー戦では信頼でき、ベルリン戦ではまったく信用できない。
なるべく駆逐戦車のように、地形や残骸を利用して姿を晒さないようなポジションを見つけよう。
また、出来れば味方歩兵の援護を受けられる位置にいるようにしよう。近距離で敵歩兵を撃退するのは厳しい。
特にベルリン戦では市街戦、瓦礫と残骸で動きづらい、敵を見つけづらいため、歩兵の爆発パックやパンツァーファウストで突然死することがよくある。
とはいえ、ノルマンディー戦ではM4A3E2シャーマンジャンボ以外をそんなに苦労せず撃破出来る砲と信頼出来る装甲を持つ優秀な戦車である(完全上位互換のⅣ号戦車H型が後に控えているが)。
ベルリン戦では歩兵の火力支援に戦車は欠かせない。なるべく敵戦車を先に発見して撃破するように頑張ろう。
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント欄
- ベルリンではT-34にボコされてるけどノルマンだとまあまあ使えるから,,,砲旋回遅いけど -- 2024-10-04 (金) 17:55:11
- なぜドイツ戦車なのに同じドイツ兵器のパンツァーファウストが脅威になるのか… -- 2024-10-04 (金) 17:55:23
- ベルリンではソ連側もパンツァーファウストを運用してくるので -- 2024-10-04 (金) 17:55:34
- 爆発パックの餌 -- 2024-10-04 (金) 17:55:44
- 初めて使ったけど吹雪の中で正面から400m先のT-50やT-26にワンパンされまくり、76mm相手も乗員2人残ったりするけどやっぱ無力。火力はあるから先手取れば勝てるんだけど、「信頼できる装甲」とは到底思えない。 -- 2025-01-15 (水) 15:13:21
- 車体正面80mm以外は37mm級でも普通に抜かれるからな...。旧キャンペーン別解説でごっちゃになってて整理したい解説だけど、装甲は大して頼れない -- 2025-01-15 (水) 15:52:46
- G型と比べて良くなった点は砲の貫通力が145mmになった(8mmアップ)、車長用機銃がついた、車体正面横の弱点部位がなくなった、砲塔に増加装甲がついた。悪くなった点は砲塔旋回速度が半分以下になった、重量増から速度が僅かに低下。正直メリットに対してデメリットが大きすぎるからG型をそのまま使ったほうがいいかもしれない。 -- 2025-12-28 (日) 16:35:28
- それかH型まで行くかだな ドイツツリーは他国と比べても極めて長いからそこら辺難しいよね -- 2025-12-28 (日) 17:03:43
